左腰痛|寝ている時や朝起きた時の腰の痛みでお悩みの65歳女性

左腰痛|寝ている時や朝起きた時の腰の痛みでお悩みの65歳女性
「寝ていると左腰が痛む」
「朝起きると腰が重だるい」
そんなお悩みの65歳女性の方が、
「このまま続くのではないかと不安で…」
とご来店くださいました。
お話を伺うと、今年に入ってから寝ている時や起床時に左腰の痛みや重だるさが続いているとのことでした。
日中は動いていると症状を忘れることもありますが、
「このままずっと続くのが不安」
との思いをお持ちでした。
また、施設に入所されているお母様を病院へ連れて行く際、車椅子の乗り降りをお手伝いされることがあり、腰への負担が積み重なっていたようです。
過去にはぎっくり腰を繰り返した経験もあり、整骨院へ通われていたとのことでした。
色々とお話を伺いながらお身体を確認すると、姿勢の歪みや身体の使い方の癖が腰への負担につながっている様子でした。
まずは現在のお身体の状態を確認しながら、骨盤や背骨の模型を使って正しい姿勢についてご説明しました。
骨盤が適度に前傾し、背骨に自然なS字カーブ(生理的湾曲)がある状態と、現在の姿勢との違いを鏡で確認していただきました。
そのうえで施術方法をご説明し、ご納得いただいてから施術を行いました。
今回は骨盤や背骨のバランスを整えながら、腰に負担をかけている姿勢の癖や身体の使い方を改善できるよう施術を行いました。
お身体を確認すると、背骨の歪みの影響で身体を右側へ傾ける癖がみられましたので、その点もご説明させていただきました。
施術後には、
「背が伸びたみたい!」
と笑顔でお話しくださり、私もとても嬉しく思いました。
【ご自宅でのセルフケア】
・疲れた時は一度座って休憩してから立ち上がる
・立ち上がる際は、つま先を膝より少し手前に置く
・太ももの前を使いながら立ち上がる
・お尻を後ろへ引くイメージで骨盤を前傾させる
・骨盤と腰を支えるインナーマッスルの運動を行う
・特に硬くなりやすいもも裏のストレッチを行う
また、疲労回復のためにも入浴後は身体が温かいうちに早めの就寝をおすすめしました。
現在も週3回カーブスへ通われるなど健康意識の高い方ですので、運動とセルフケアを続けながら、より良い姿勢づくりを目指していきましょう。
※施術効果には個人差があり、感想は個人のご意見です。
