姿勢のクセを整えて、つらい首肩こりがスッキリ✨

26歳・女性(デスクワーク)
「姿勢のことを詳しく教えていただけて良かったです」と、嬉しいご感想をいただきました。
デスクワークで首肩と背中の疲れが強く、首が前に出やすい姿勢のクセが気になっていたお客様。
骨盤の前傾角度や背骨の生理的カーブを、模型を使いながら分かりやすく説明し、今の状態を一緒に確認してから施術を行いました。
施術後は
・立ち上がる時に骨盤を整える方法
・壁を使った姿勢チェック(お尻・肩甲骨・頭)
・背中を伸ばすタオル枕ストレッチ
など、自宅でできるケアもお伝えしています。
お仕事で固まりやすい首肩こりは、姿勢と背中の使い方で大きく変わります。
入浴で一日の疲れをゆるめてからお休みいただくと、回復もしやすくなります。
無理なく続けながら、楽な姿勢を一緒につくっていきましょう。
お悩みの症状
肩こり
Q:何か決め手となって当院を選んでくださった理由
ホットペッパーで調べて
Q:施術の満足度を教えて下さい。(不満度)1・2・3・4・5(満足度)
5
Q:実際にご利用してみていかがですか?
姿勢のことを詳しく教えていただけて良かったです。
S 女性 26歳 事務
〇首肩こり
・猫背で肩が内に入っていて首から肩そして肩甲骨週が凝る
・両肩が開けたい
色々お話を聞かせて頂き
身体がかなり疲れて首が前にでて姿勢が気になり、
正しい姿勢を知って良くなって欲しいので
骨の模型で骨盤前傾&背骨の正しい姿勢生理的湾曲カーブを説明し
今の姿勢を説明して施術内容の説明し施術開始
施術後のケア
・仕事の姿勢の癖か 背骨の歪み方
・正しい姿勢へ椅子から立つ時に整える
つま先は膝よりも手前において膝が痛くなく太ももの前で踏ん張れるようにして、骨盤を前傾にする為にソケイブに手を置いて挟む様にお尻から前屈みにして両脚で踏ん張って立つ
・壁にもたれる。お尻、肩甲骨、頭を付ける。
・首肩こり&背中凝り予防に背中が伸びると肩甲骨も動かし易いので、タオル枕を腰、胃の裏辺りにひいて伸ばしてから横向きになり腕を後方&耳の横へバンザイを左右してから上向きに寝てバンザイして伸ばして寝る
・一日の疲れを取る為&硬いのを柔らかくする為毎日入浴
疲れを取る為にも入浴してすぐに寝てお大事になさってください。