腰痛 腰椎すべり症 椎間板が狭い
お悩みの症状
腰痛
Q:何が決め手となって当院を選びましたか?
ネットによる説明
Q:施術の満足度を教え下さい(不満)1.2.3.4.5(満足)
5
Q:実際に施術を受けてみていかがでしたか?どのような効果を感じましたか?
分かりやすかった
理論的だった
59歳 男性 会社員
・起床時に腰痛 飛行機での出張多く長時間椅子に座っていると腰痛
・腰痛で右も左もお尻に痛み、坐骨にも痛み 痺れ??
・整形外科でレントゲン撮影で10年前に腰椎椎間板が狭い5年目に腰骨4番か5番の腰椎スベリ症と言われた
・どうしても痛いと三カ月に一度痛み止めの注射をうってもらう
過去に重い物をもってギックリ腰になったこともある
ベットに座って話を聞いていると
姿勢、腰が曲がっている姿勢が気になり
腰痛改善するには、姿勢を正せばよくなるので正しい姿勢
(骨盤が前傾そして腰骨が前弯、胸骨が後弯、首骨が前弯の生理的湾曲)を
作らなければ改善しないので
正しい姿勢を骨格模型を使って説明して、今患者さんの姿勢をどうしたら正しい姿勢になるか
説明してから施術を痛みを聞きながらはじめ、カラダの土台になる大切な骨盤整える為に周囲の硬くなっている筋肉を緩めて、ソフトに整えてベットに座ってもらい骨盤を前傾に立ててから柱の背骨を生理的湾曲に作ってから腰骨から捻じれをソフトに整えて背骨を積み上げて、
立って頂くとでと、楽に立て動ける事を体感してもらい、正しい姿勢だからですよと説明し
ベットに寝て頂き痛みを聞きながら腰・背中の硬い筋肉を緩めさせて頂きました。
★正しい姿勢を維持するために
・長時間椅子に座ると骨盤がずれて前傾が後傾になり腰が丸まるので、お尻に二つ折りの座布団を引いて骨盤を前傾にして背もたれにもたれるしかしズレてくるので適度に立って姿勢を整えてる
・ももの裏が硬いと骨盤を後傾にする&脚の付け根が硬いと腰を前かがみにするので
ストレッチ仕方をイラストを見て説明しながら一緒して覚えて頂き
・疲れたら椅子に座って休んでもらい立つ時に崩れていると痛いので
楽に立てる方法をイラストを見ながら説明し、一緒にストレッチして覚えて頂き
楽にそして正しい姿勢になる立ち方を習得してもらい
★腰を自力で固定安定させる為に次のステップの運動
骨盤・腰骨を正しい姿勢に固定安定させる二つの運動をもイラスト見ながら説明して一緒にして
施術を終わりました。
お願いした筋力アップの運動とももの裏のストレッチをお願いしますお大事にされてください。